(何というか、感想??です・・・いつも以上に感情丸出しでひどいので注意!)
とりあえず、いつもの様に、気持ちをおちつかせる為に、別の事考えたり、昨日描いた線画に色ぬったり、DVD観たりしてました。
若干おちついて来たけど、やはり胸がくるしいです。先が気になって仕方が無くて、各キャラの行方を、考えても無駄なのに、考えて、自問自答して、結局はそのまま原作を受け止めるしかないんだなと、いつもそこに落ち着きます。
ただちょっと祈り?に近い感情を注いでしまうのは仕方がない。
本編も私の中ではかなり素晴らしい出来だったと思います。演出かな。特にBGMがいい仕事してくれてて、感情を揺さぶられました。アルとハインケルさんのやり取りですね・・・・・・。アルが、アルが・・・・・・。ぶわっっ(泣) OPとEDがダブってしまって、・・・・もうこの子と兄さんの絆に乾杯!・・・いやいや、そうじゃなくて・・・今まで2人でツライ旅をしてきたことの代価と人体練成という神に背いた代価のどちらが重いかを考えると、神様と人間じゃあ分かりきったことだけど・・・・・人間のしぶとさや力で、まじで神様に噛み付く事くらいしてやりたいよねって。
・・・・エドとアルがどこまで噛み付いて、何を残せるのか・・・・・そして何を失うのか・・・・・(ううっっ)
兄弟の長い旅の行方を、翻弄されつつ、見守っていきたいです。あるがままに。
多分この辺からは、シリアス以上にシリアスな展開なので、TV映像に最高に感動しちゃって、イラレポする余裕があるかどうか分からないですけど、余裕が出来たらやっていきたいです・・・・・・!
感動のシリアス本編に背くように、イラストでは私の精神を保つために、いつも通りですね、描いていきます。
あ~~、鋼、たのすぃ~~~~~////////
本当、このようなサイトに来て下さる皆さまに、感謝です!!
きっと鋼が大好きなんだろうなって思うので、そんな方々と一緒に、感動を分かち合っていけたら最高です。